WindowsとMac:操作感の違いについて

細かいところだからこそ、違いが気になるというか。

Windows と Mac では、同じアプリケーションであってもユーザの操作に対して異なる振る舞いをすることがあり、その動作がユーザビリティ的に気になるレベルのものもある。

たとえば、

  • メニュー内のセパレータをクリックした際に、Windows では何も起こらない(画面上の変化が発生しない)が、Mac だとメニューを閉じる動作が発生する

使い勝手で言えば、Windowsの方が分かりやすいと思う。Mac ではメニューが勝手に閉じられると一瞬、何が起こったのか分からない感覚が生じる。つまり、ユーザ はセパレータをクリックする動作からメニューが閉じられることを期待してはいないということになる。

動作の違いが生じる原因としては、OS 自体の 操作性(UI設計?)の違いにありそうだ。Mac ではどのアプリケーションのメニューでも、セパレータをクリックするとメニューを閉じる動作となる。

ちなみに、アプリケーションは Firefox 3.0.11 および 3.5.1 で評価を実施。

yktmnb について

IT土方兼社畜を生業としています。 入社以来 Java を用いた社内向け Web アプリの開発に携わっていました。 最近は IaaS 関連の仕事をしています。 個人的に Android アプリ開発をしたり、ゆるべんという勉強会 (http://wooven.org/) をのんびりとやってます。
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