PAE に対応していない PC で Linux をインストールできない!

備忘録として。
結論から言うと、最新 Linux をインストールできないので、古いバージョンの Linux をインストールする必要がある。

古いノートPC(IBM ThinkPad T42)を使って Linux 環境(このときは CentOS 6.3)を構築しようと考えたところ、インストール時に以下のエラーメッセージが出力されてインストーラが起動しなかった。

  • “This kernel requires the following features not presented on CPU: pae
    Unable to boot – please use a kernel appropriate for your CPU”

ざっと意訳すると、PAE に対応していない PC にはインストールできないよ!ということらしい。PAE とは物理メモリ拡張のことだが、Pentium M といったノートPCで使われていた CPU が PAE には対応しておらず、新しい Linux ディストリビューションが PAE 非対応の CPU をサポート対象外としたことに原因がある。

ちなみに、CentOS は 6.x から、Ubuntu は 12.04 あたり?(Ubuntu は未確認)から PAE 非対応の CPU をサポート対象外としているらしい。そのため、今回は CentOS 5.8 をインストールすることで暫定対応。

yktmnb について

IT土方兼社畜を生業としています。 入社以来 Java を用いた社内向け Web アプリの開発に携わっていました。 最近は IaaS 関連の仕事をしています。 個人的に Android アプリ開発をしたり、ゆるべんという勉強会 (http://wooven.org/) をのんびりとやってます。
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